平凡大学生

田中担の需要のない日常

色白になりたい。そして、事件。

こんにちは


最近暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。


どうしても、白肌を守りたくて、今日の今日まで意地でも
長袖の生活を続けていましたが流石に厳しい。


白い肌憧れるのに毎年徹底出来ず、、、、
反省、、、


もう周りはそこまで焼けている友人もおらず、孤立の一途を辿っています。


そんな中最近では、爽やかな気持ちになりたい。
色が白くなりたいという強い意志が反映されているのか、
白い服ばかり購入しております。


今日のお洋服もすごくかわいいのでまた紹介したいな。


そんな中、半そでを着ているからこその切ない事件が,、、


今、こうやってパソコン作業している中で、腕が目に入るのだけれども、、、


そうです です。


昨日きれいに沿ったはずが、死角になる部分に毛の集落が


もう気になり始めると、落ち着けない、、、


アーー田中さん毛ある女苦手なのに。。。。。。。。。


はあ、今日は毛を剃るまで、田中さん禁止令。。


画面越しでも推しに見せられないよ。

管理人の自己紹介


はじめまして。


管理人のヨコハマです。


大学在学中の現役学生です。


ヨコハマというペンネームを聞いて、
「優吾くん担なのでは?」という風に思われた方も多いのではないでしょうか。


ただ、ペンネームには本当に何のこだわりもないのですが、なかなか気に入っており、
SixTONESに関係のないゲームのユーザー名や、
ラジオのペンネームにも使わせていただいています。


ここから、どうしてSixTONESにハマり、またなぜ田中さんを推すことになったのかの経緯
をおはなししたいと思います。
長くなりますが、お聞きください。


そもそも、アイドルに限らず、とにかくキラキラした世界が大好きで、
界隈という界隈を渡り歩いてきました。


幼いころはKーPOPにいち早くはまり、そのダンススキルと歌唱力に感銘を受け
それと同時に、父親の影響でロックバンドの圧倒的存在感を知り、
母親の影響で、宝塚歌劇団や舞台の華々しい世界に魅せられた幼少期(中学生まで)。


高校生になると、系統の違うアニメーションや、声優さんにハマり、友人から邦楽ロックまでも勧められ、またまんまとハマる自分の素直さにも驚きます。


今、紹介したのは、自分のハマったものの中でも、特に長期的にはまっていたもの抜粋であり、実はこのほかにもまだまだあるのです。
(LDH、俳優さん、洋楽etc....)


そんなありとあらゆる界隈を渡ってきた私ですが、皆様お気づきでしょうか。
今推しているSixTONESの原型?といって良いのでしょうか、、、
そうです。ジャニーズがありません。


とにかく、私がハマる条件では曲が一番重要なのですが、バンドサウンドをベースに
聞いてきたため、いわゆるキラキラしたアイドル、かわいらしく、爽やかなコンセプトのアイドル曲になかなか慣れず、食わず嫌いをしていた私....
K-popで推していたグループもかなりHipHop系だったことも要因かも


そんな中、ジャニーズが可愛くて、爽やかだけというイメージを覆してきたのが
SixTONESでした。偏見ごめんなさい。
ただ、彼らがジャニーズぽくないという意味ではなくて、とにかく多彩すぎる楽曲と
パフォーマンスに度肝を抜かされたのです、、、、。


ちょうど違うアーティストさんを目当てに視聴したMステが彼らのデビュー曲
そう「ImitationRain」のステージでした。


まず、楽曲提供YOSHIKIさんというところに、ロック大好きオタク惹かれます。
曲最高だし、歌上手い。え。すごい。
と思った記憶が若干残りつつ、まだハマりません。
SixTONESええやんのレベル。


そこから月日がまた経ち、たまたま見かけた音楽番組での「僕が僕じゃないみたいだ」。
この曲の怖すぎるところが、一回聞くと頭から離れないこと。
何しててもサビが流れる、、、。
この時初めて検索してSixTONESのMVを何度も見ました。


ただ、このころはまだ、一推しのグループがあったので、
そんな簡単に乗り換えないぞという強い決意により、この曲だけ聞いてました。


また、月日が少し経ち、TikTOKを見ていたときのこと。ついにハマります。
たまたま流れてきた、スぺオダのライブ映像これでした。
曲が好きすぎるし、衣装や雰囲気に飲み込まれてしまいそこからは
どげついスピードでズブズブ(笑


という無駄に話の長いヲタクでごめんなさい(笑)
まだ最推しの話まで行ってない、、