平凡大学生

田中担の需要のない日常

管理人の自己紹介


はじめまして。


管理人のヨコハマです。


大学在学中の現役学生です。


ヨコハマというペンネームを聞いて、
「優吾くん担なのでは?」という風に思われた方も多いのではないでしょうか。


ただ、ペンネームには本当に何のこだわりもないのですが、なかなか気に入っており、
SixTONESに関係のないゲームのユーザー名や、
ラジオのペンネームにも使わせていただいています。


ここから、どうしてSixTONESにハマり、またなぜ田中さんを推すことになったのかの経緯
をおはなししたいと思います。
長くなりますが、お聞きください。


そもそも、アイドルに限らず、とにかくキラキラした世界が大好きで、
界隈という界隈を渡り歩いてきました。


幼いころはKーPOPにいち早くはまり、そのダンススキルと歌唱力に感銘を受け
それと同時に、父親の影響でロックバンドの圧倒的存在感を知り、
母親の影響で、宝塚歌劇団や舞台の華々しい世界に魅せられた幼少期(中学生まで)。


高校生になると、系統の違うアニメーションや、声優さんにハマり、友人から邦楽ロックまでも勧められ、またまんまとハマる自分の素直さにも驚きます。


今、紹介したのは、自分のハマったものの中でも、特に長期的にはまっていたもの抜粋であり、実はこのほかにもまだまだあるのです。
(LDH、俳優さん、洋楽etc....)


そんなありとあらゆる界隈を渡ってきた私ですが、皆様お気づきでしょうか。
今推しているSixTONESの原型?といって良いのでしょうか、、、
そうです。ジャニーズがありません。


とにかく、私がハマる条件では曲が一番重要なのですが、バンドサウンドをベースに
聞いてきたため、いわゆるキラキラしたアイドル、かわいらしく、爽やかなコンセプトのアイドル曲になかなか慣れず、食わず嫌いをしていた私....
K-popで推していたグループもかなりHipHop系だったことも要因かも


そんな中、ジャニーズが可愛くて、爽やかだけというイメージを覆してきたのが
SixTONESでした。偏見ごめんなさい。
ただ、彼らがジャニーズぽくないという意味ではなくて、とにかく多彩すぎる楽曲と
パフォーマンスに度肝を抜かされたのです、、、、。


ちょうど違うアーティストさんを目当てに視聴したMステが彼らのデビュー曲
そう「ImitationRain」のステージでした。


まず、楽曲提供YOSHIKIさんというところに、ロック大好きオタク惹かれます。
曲最高だし、歌上手い。え。すごい。
と思った記憶が若干残りつつ、まだハマりません。
SixTONESええやんのレベル。


そこから月日がまた経ち、たまたま見かけた音楽番組での「僕が僕じゃないみたいだ」。
この曲の怖すぎるところが、一回聞くと頭から離れないこと。
何しててもサビが流れる、、、。
この時初めて検索してSixTONESのMVを何度も見ました。


ただ、このころはまだ、一推しのグループがあったので、
そんな簡単に乗り換えないぞという強い決意により、この曲だけ聞いてました。


また、月日が少し経ち、TikTOKを見ていたときのこと。ついにハマります。
たまたま流れてきた、スぺオダのライブ映像これでした。
曲が好きすぎるし、衣装や雰囲気に飲み込まれてしまいそこからは
どげついスピードでズブズブ(笑


という無駄に話の長いヲタクでごめんなさい(笑)
まだ最推しの話まで行ってない、、